BLOG(作品DIARY)

#53「小鳥の詩」

#53「小鳥の詩」

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この週末、お友達のベビーシャワーがありました。

サンタモニカにあるCLOVERPARKで行われた青空の下のベビーシャワー。
そして幹事さんからはピクニックシート持参&ポットラックのご指定。

クローバーパークの緑溢れる木漏れ日の中に溶け込むようなダイパーケーキを考えてみました。

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小鳥さんたちも一緒にお祝いしてくれるかな?

 

ベビーシャワーの様子はまた後ほど。

 

produced by LA couche designer midori

 

#52「 Beautiful earth ~遥かなるアフリカ~ Vol.2」

#52「 Beautiful earth ~遥かなるアフリカ~ Vol.2」

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今回はある出産お祝いパーティへのオーダー。

以前に作ったゼブラのダイパーケーキ「Beautiful earth」のイメージでとのこと。
この作品はなんだかよくお問い合わせをいただきます。

恐竜に引き続き、今回は、ジュラッフをご提案してみました。

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使用したのは今回もShhleichのフィギュア。

◆Schleich(シュライヒ)
1935年、フリードリッヒ・シュライヒが設立。
子どもの教育にしっかりとした考えと責任を持った製品企画・製造をされていて
小さなサイズでも自然を忠実に再現しています。

子どもたちが手にすることを考えてデザインされた製品は、素材にもこだわり、
ハンドペイントの塗料は体に無害なものを使うなど、
世界各国の厳しい安全基準を満たしています。

 

パパとママと赤ちゃんと。
ジュラフファミリーがいつまでも過ごしやすい美しい地球でありますように・・・・

 

produced by LA couche designer midori

#51「モネの庭」

#51「モネの庭」

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今回依頼をいただいた、「mama GESELe」への掲載になったもの。
もう可愛い女の子ベビーちゃん、お誕生しています。

この7月にやった、Mちゃんのベビーシャワー。
男の子がひとりいるMちゃん、2人目は待望の女の子。

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いつも木漏れ日いっぱいのemikoちゃんの家のお庭でのベビーシャワー。

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以前、emikoちゃんの家でイベントをやったときに、1段で作ってみたのだけれど、
緑いっぱいの雰囲気の中にとてもしっくりなじんでいて、Mちゃんも可愛いと
言ってくれていたので、それを進化させたバージョンに。

なんだか、とてもふんわりした感じがMちゃんのイメージにもぴったりに出来上がりました。

 

ベビーシャワーの様子はこの後で。

 

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#50 「sweet home」

#50「sweet home」

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記念すべき?50作品目。

ほんとうにひょんなきっかけからはじまったこのダイパーケーキ作り。
こんな風に続けることになるとは。
人生色々、わからないもんですね。

さてこの作品、実は今年の春にはデザインして贈ろうと思っていたもの。
この子はどーーしてもワタシのそばにいたかった様子で
(ベビーシャワーに贈ろうと思っていたものが、出産祝いになってしまった・・・というだけ・汗)
差し上げるのが秋になってしまった・・・

愛おしい、「sweet home」ちゃん。

この作品は、同じカリフォルニア州、Davisという街に住む彼女に。

さて。
私達がアメリカに来たとき、主人と同じ研究室で、よくうちに遊びに来てくださっていた日本人の彼が、
教授になられてDavisに移り住んだのはもう2年以上前。

当時シングルだった彼は“居酒屋みどり”でしょっちゅう「おいしい、おいしい!」と私のご飯を食べてくれ、
彼がいつも持参してくれる高価なワインで、主人とワインうんちくを楽しんでいたあの頃。
アメリカ初心者マークだった私達、彼にはいろいろ教わりました。

そして、とても優秀で素敵な彼に誰かいないかなぁ。。。と
“サロン・ド・みどり”(内輪ネタで失礼!)の心をくすぐりまくったお方。

そんな彼、Davisに移ってすぐに、結婚しました!と素敵な彼女を連れてこられたのが
まだこの間のことのように思うのに・・・・もうパパに!

Davisで素敵なマイホームも購入されて、バイオリンを弾く彼が奥さんと一緒に音楽を楽しんだり、
お料理上手な彼女の手料理でのどかな休日を過ごしたり、そんなあたたかなマイホームを
イメージして作りました。

ちょっと、相当春っぽいですが。彼女のためにデザインしたものなので
あえて、これを贈ります。

 

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ちなみに春に取材していただいた、MISSにも載った作品です。

この秋も、3つほど女性誌さんからのご依頼を受けて、
ちょっとその仕事がひと段落したところ。

いちばん早い本が来週発売かな。
またお知らせしますね。

 

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#49「St. Andrews」

#49「St. Andrews」

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今回のご依頼は「ゴルフのコーチの奥様へ」のご出産お祝い。

イギリスのスコットランドに隣接する街、セントアンドリュース。
ゴルフの発祥の聖地として有名ですね。

昔、主人が仕事でスコットランドを訪れたとき、この聖地のことをゴルフ研究熱心な彼から熱く語られた記憶があって、
イギリスに行ったこともない上、ゴルフもしない私が、よく知ったように話しておりますが・・・ホントは知りません^^;

イングランドの貴族達が住んだ古城が点在するゴルファー憧れの聖地、“St. Andrews”をイメージしながら、
花を円形にゴルフボールを、土台部分にお城の雰囲気をイメージし、作ってみました。

あくまで奥様への贈り物。
ゴルフのグリーンではちょっとつまらないので、こんな感じにしてみましたがどうでしょうか?

 

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#48「クリスティーヌ」

#48「クリスティーヌ」

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私がLAに来てすぐの頃、わけもわからず娘のプリスクール探しをしていたときに出会った
Mr.sクリスティーヌ。

すごい数のプリスクールがあるLAで、どこがいいのかもわからず何十校とまわって、
ひとめ惚れしたカソリック系プリスクールのディレクターだった。
人気の学校は、どこも当然のごとく満員でウェイティング。
当然、この学校も例にもれず、空きなし。

あきらめかけていた頃、Mrs.クリスティーヌからの電話。

突然の空きが出たので、チャンスがある。書類を大至急提出してください。とのこと。
知人もまだ少ない中、情報も偏っていて、何がいいんだか、まったく分からないままに
直感を頼りに選んだ学校だった。

その後、娘はその学校のキンダーを経てエレメンタリーに進み、この9月から娘は1年生になった。

今の娘があるのは、このディレクターのおかげ。

さて、前置きが長くなったけれど、そんなMr.sクリスティーヌ9月に初出産。
そして、先の週末、100名ほどの招待者が集まった盛大なベビーシャワーがあった。

Mr.sクリスティーヌのためのダイパーケーキ。
ゴージャス&エレガンス好きな彼女に、ちょっと秋を意識したケーキを作ってみました。

鳥の羽はほろほろ鳥。大粒のクリスタルと合わせてみました。
ほろほろ鳥は夫婦そろって、子育てするんですって。

たった6週間で職場復帰する彼女へ贈るダイパーケーキです。

 

ベビーシャワーの様子は後ほど。。。。

 

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#47 「Olympia」

ロンドンオリンピック、また素晴らしい“物語”の数々でしたね。

紀元前の古代ギリシャ。
千年の時を越えてこの古代オリンピックの灯火が再びよみがえったこの奇跡。

#47 「Olympia」

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古代ギリシャ、神々へ捧げたオリンピアの祭をイメージして作品にしてみました。

 

りんごを使ったのは・・・五輪(ごりん)

いやだわ、ワタシったら・・・・こんなおじちゃまのようなダジャレをっ。。。
#46「バリスの審判」の作品を作りながら、オリンピック見てて思いついちゃったんですもの。

ちょっとした“洒落”ということで・・・

 

『世界に国境はない』

アメリカに来てこの言葉が自分の中にしっくりくるようになったなぁ、、と
閉会式のImagineにしみじみしていた私でした。

Imagine there’s no countries
It isn’t hard to do
Nothing to kill or die for
And no religion too
Imagine all the people
Living life in peace

You may say I’m a dreamer
But I’m not the only one
I hope someday you’ll join us
And the world will be as one

世界はひとつ!!

 

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#46「バリスの審判」

#46「バリスの審判」

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フランス人の旦那様を持つ、ある彼女のベビーシャワーへ。

「バリスの審判」

1976年、世界中のワイン関係者を震撼させた事件が起きました。
ブラインド・テイスティングにおいて、まったく無名のカリフォルニアワインが、バタール・モンラッシェ、ムートン、オー・ブリオンといった最高のフランスワインを打ち破ったのです。

米 国『タイム』誌のジョージ・テイバーは、有名なギリシャ神話の挿話になぞらえて、『パリスの審判 Judgment of Paris』という記事をすぐさま発表します。テイバーの記事は、大きな興奮が込められた次の文章で始まっていました。「考えられないことが起きた。カリ フォルニアがフランス勢をことごとく打ち倒したのだ……」

(注:アカデミーデュヴァンコラムより)

十数年前の高校の美術の授業で見た、画家ルノアールの描いた「バリスの審判」。
ルーベンス他、多くの画家が題材にしたこの神話。
再びこの塵ほど小さな記憶がよみがえり、作品のヒントになったのは主人から聞いた
このパリテイスティングの話から。

そして、この有名なギリシャ神話とやら、ヘラ、アプロディテ、アテナの三人の女神が、
美男といわれたパリスの前に並び美を競い合う、というもの。

【最も美しい女神に渡された“黄金のりんご”】

 

2人目の出産とは思えぬ美しさの彼女。
ワイン好きなご主人にいつも美味しいお料理を用意するお料理上手な奥様。

美人でもって、ワイン好きなフランス人のご主人を持つ彼女になんだか縁のある神話だわ、
と思い作った作品なんですけど・・・・

こんなうんちく並べておいて、フランスがカリフォルニアに負けちゃうって話???
それダメじゃーーーーん!!
と今更思っているちょっと抜けてるワタシなのでした。。。

でも、きっと、フランスよりアメリカに住むことを選択されているご主人ですから・・・
ここカリフォルニアワインのよさを認めておられることと願って・・・
ご愛嬌ということで♪

作品は、フェイクのりんごにゴールドを施し、ルノアールの描いた「バリスの審判」の
イメージで花をあしらい、ビーズリボンはフランスmadeの手の込んだ、決してきらびやか過ぎない
彼女をイメージした美しいものを使いました。

 

ベビーシャワーの模様はまた後ほど・・・

 

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#45「RADIO FLYER」

#45「RADIO FLYER」

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前から構想や色を考えて作ってみようみようと思いながら、手がつけられていなかった
“ダイパー三輪車”。まだアメリカでも見たことある人はそんなに多くないと思うけど。

やっぱりアメリカで三輪車といえば、これしかない~!

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我が家の室内三輪車、RADIO FLYER!!

お友達と共通のお知り合いが8月待つに男の子ベビーちゃん誕生!と聞き・・・

お友達も一緒にやりたい、と言ってくれて、我が家に遊びに来がてら、
一緒に作ってくれました!

哺乳瓶やら、ビブを使って。
どうしてもRADIO FLYERを作りたかったので、材料調達にちょっと手間取ったけど。

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ベアーは、アメリカのテディブランド、GUND社のもので。

お祝いや1歳のお誕生日にもいいでしょ♪

 

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#44「Jurassic Park 」

#43 「Jurassic Park 」

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元女優さんであり、今もモデルを続けるLoriという女性への贈り物。

「彼女はとてもorganicな人でありながら、同時にスケルトンラバーで、
ハードコアな音楽を好んだりする一面もあります。
とてもおしゃれな人です。」

以前の作品「Beautiful earth~遥かなるアフリカ~」、その雰囲気を気に入っていただいて、
より「ソフィスティケイト&エッジを」

とのご依頼。

ご依頼主は音楽アーティストご一家でもあり実業家でもある奥様。きっと物を見る目が鋭い方。
こういう緊張感は物づくりをする上でとても必要なエッセンス。

自分の作りたいものを作るというステージはこの仕事を始めた段階で卒業。
お相手に100%以上喜んでいただけるもの、少なくとも101%にはしたい、という
次ぎのステップで修行中。

 

“創造力”より“想像力”

発想の力というのは、ご依頼主、妊婦さん、それぞれに喜んでいただけるよう、
彼女達をイメージできる力、ベビーシャワーが終わったあとに置かれる空間、
すべてはいかにそれを“想像できる力”があるか、ということなのだと思う。

子育て、夫婦、友達関係、そういう中でも、“想像力”ってすごく大事だなぁとお思う。


Lori Escobedo
さん。おきれいな方。そりゃ、女優さんですもんね。。。

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今回はお写真掲載の許可をいただきました。

遥かかなた紀元前、古のロマンに“遊び”を。

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依頼主の方が、ご本人のブログで私のダイパーを紹介してくださり⇒◎◎◎
Loriさんからのメッセージもシェアしてくださいました。

「This is the best! Thank you so much I absolutely LOVE it! Jesse has taken the dinosaurs out and claimed them as hers ha ha. Thank you soooo much for this great diaper cake! LOVE!」

仕事冥利につきるというもの。ひとまず「ほっ。。。」

 

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