BLOG(作品DIARY)

#48「クリスティーヌ」

#48「クリスティーヌ」

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私がLAに来てすぐの頃、わけもわからず娘のプリスクール探しをしていたときに出会った
Mr.sクリスティーヌ。

すごい数のプリスクールがあるLAで、どこがいいのかもわからず何十校とまわって、
ひとめ惚れしたカソリック系プリスクールのディレクターだった。
人気の学校は、どこも当然のごとく満員でウェイティング。
当然、この学校も例にもれず、空きなし。

あきらめかけていた頃、Mrs.クリスティーヌからの電話。

突然の空きが出たので、チャンスがある。書類を大至急提出してください。とのこと。
知人もまだ少ない中、情報も偏っていて、何がいいんだか、まったく分からないままに
直感を頼りに選んだ学校だった。

その後、娘はその学校のキンダーを経てエレメンタリーに進み、この9月から娘は1年生になった。

今の娘があるのは、このディレクターのおかげ。

さて、前置きが長くなったけれど、そんなMr.sクリスティーヌ9月に初出産。
そして、先の週末、100名ほどの招待者が集まった盛大なベビーシャワーがあった。

Mr.sクリスティーヌのためのダイパーケーキ。
ゴージャス&エレガンス好きな彼女に、ちょっと秋を意識したケーキを作ってみました。

鳥の羽はほろほろ鳥。大粒のクリスタルと合わせてみました。
ほろほろ鳥は夫婦そろって、子育てするんですって。

たった6週間で職場復帰する彼女へ贈るダイパーケーキです。

 

ベビーシャワーの様子は後ほど。。。。

 

produced by LA couche designer midori

#47 「Olympia」

ロンドンオリンピック、また素晴らしい“物語”の数々でしたね。

紀元前の古代ギリシャ。
千年の時を越えてこの古代オリンピックの灯火が再びよみがえったこの奇跡。

#47 「Olympia」

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古代ギリシャ、神々へ捧げたオリンピアの祭をイメージして作品にしてみました。

 

りんごを使ったのは・・・五輪(ごりん)

いやだわ、ワタシったら・・・・こんなおじちゃまのようなダジャレをっ。。。
#46「バリスの審判」の作品を作りながら、オリンピック見てて思いついちゃったんですもの。

ちょっとした“洒落”ということで・・・

 

『世界に国境はない』

アメリカに来てこの言葉が自分の中にしっくりくるようになったなぁ、、と
閉会式のImagineにしみじみしていた私でした。

Imagine there’s no countries
It isn’t hard to do
Nothing to kill or die for
And no religion too
Imagine all the people
Living life in peace

You may say I’m a dreamer
But I’m not the only one
I hope someday you’ll join us
And the world will be as one

世界はひとつ!!

 

produced by LA couche designer midori

#46「バリスの審判」

#46「バリスの審判」

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フランス人の旦那様を持つ、ある彼女のベビーシャワーへ。

「バリスの審判」

1976年、世界中のワイン関係者を震撼させた事件が起きました。
ブラインド・テイスティングにおいて、まったく無名のカリフォルニアワインが、バタール・モンラッシェ、ムートン、オー・ブリオンといった最高のフランスワインを打ち破ったのです。

米 国『タイム』誌のジョージ・テイバーは、有名なギリシャ神話の挿話になぞらえて、『パリスの審判 Judgment of Paris』という記事をすぐさま発表します。テイバーの記事は、大きな興奮が込められた次の文章で始まっていました。「考えられないことが起きた。カリ フォルニアがフランス勢をことごとく打ち倒したのだ……」

(注:アカデミーデュヴァンコラムより)

十数年前の高校の美術の授業で見た、画家ルノアールの描いた「バリスの審判」。
ルーベンス他、多くの画家が題材にしたこの神話。
再びこの塵ほど小さな記憶がよみがえり、作品のヒントになったのは主人から聞いた
このパリテイスティングの話から。

そして、この有名なギリシャ神話とやら、ヘラ、アプロディテ、アテナの三人の女神が、
美男といわれたパリスの前に並び美を競い合う、というもの。

【最も美しい女神に渡された“黄金のりんご”】

 

2人目の出産とは思えぬ美しさの彼女。
ワイン好きなご主人にいつも美味しいお料理を用意するお料理上手な奥様。

美人でもって、ワイン好きなフランス人のご主人を持つ彼女になんだか縁のある神話だわ、
と思い作った作品なんですけど・・・・

こんなうんちく並べておいて、フランスがカリフォルニアに負けちゃうって話???
それダメじゃーーーーん!!
と今更思っているちょっと抜けてるワタシなのでした。。。

でも、きっと、フランスよりアメリカに住むことを選択されているご主人ですから・・・
ここカリフォルニアワインのよさを認めておられることと願って・・・
ご愛嬌ということで♪

作品は、フェイクのりんごにゴールドを施し、ルノアールの描いた「バリスの審判」の
イメージで花をあしらい、ビーズリボンはフランスmadeの手の込んだ、決してきらびやか過ぎない
彼女をイメージした美しいものを使いました。

 

ベビーシャワーの模様はまた後ほど・・・

 

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#45「RADIO FLYER」

#45「RADIO FLYER」

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前から構想や色を考えて作ってみようみようと思いながら、手がつけられていなかった
“ダイパー三輪車”。まだアメリカでも見たことある人はそんなに多くないと思うけど。

やっぱりアメリカで三輪車といえば、これしかない~!

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我が家の室内三輪車、RADIO FLYER!!

お友達と共通のお知り合いが8月待つに男の子ベビーちゃん誕生!と聞き・・・

お友達も一緒にやりたい、と言ってくれて、我が家に遊びに来がてら、
一緒に作ってくれました!

哺乳瓶やら、ビブを使って。
どうしてもRADIO FLYERを作りたかったので、材料調達にちょっと手間取ったけど。

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ベアーは、アメリカのテディブランド、GUND社のもので。

お祝いや1歳のお誕生日にもいいでしょ♪

 

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