出産祝い、赤ちゃんのお祝いは渡すけれど、頑張ったママへのお祝いもあったらいいと思いませんか？
そんな時、出産祝いとして人気なのがおむつケーキです。おむつケーキとは、赤ちゃんが必ず使うおむつを可愛いケーキ型にデコレーションしたもので、見た目が可愛い上に実用的なプレゼントとして喜ばれています。ラクーシュのおむつケーキは「ママに花束を贈るように」をコンセプトにしています。
おむつケーキは出産前のベビーシャワーにもおすすめです。
ここでは、ベビーシャワーについてご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
ベビーシャワーを知っていますか？
最近は日本でも「ベビーシャワー」をしている光景をSNSでよく見るようになりました。
もともとベビーシャワーは、アメリカで発祥したパーティで、妊婦さんに周りの仲間たちでエールを贈る時間。赤ちゃんが無事に産まれてくるよう、参加者で安産祈願をするパーティです。
ベビーシャワーは、日本でも芸能人などが開催するようになり知名度がアップしました。一般社団法人BABYSHOWER JAPAN（ベビーシャワージャパン）の調査結果でも、2014年以降、急激に検索数が増え、現在も年々増え続けているそうです。
ベビーシャワーを開催する際には、人数や規模などの決まりはないので、自分の体調や予算に合わせて開催できます。1回の出産につき1回しかベビーシャワーを開催してはいけないという決まりもないため、まずは友達同士のランチ程度から始め、慣れたら家族や友人を招いてホームパーティーやレストランプランで開催するのもおすすめです。
このときの装飾アイテム＆プレゼントとして活躍するのがおむつケーキです。
おむつケーキは実用的なので、多くの人が貰って嬉しいプレゼントとしてその名前を挙げています。キャラクターものやおもちゃ付きのおむつケーキ色々ありますが、他の人とはちょっと違うおしゃれなおむつケーキをお探しの方はラクーシュがおすすめ。
ラクーシュでは、他とは一味違うおしゃれなおむつケーキをご用意しています。「ママに贈る」をコンセプトしたおむつケーキ、通販で簡単にご注文いただけます。ベビーシャワーに参加するご予定がある方は、ぜひ一度ご覧ください。
6月6日はベビーシャワーの日！
日本でもベビーシャワーを開催する人が増えたことをきっかけに、2018年に「ベビーシャワーの日」が認定されました。ベビーシャワーの日は6月6日で、6の数字の形を妊婦さんのお腹の形になぞらえているそう。
制定したのは一般社団法人BABYSHOWER JAPANで、「日本のマタニティライフをより豊かに」を理念に、ベビーシャワーの普及活動を行っています。
妊娠中はトラブルも多く、出産後への不安も増す時期です。仲間が集まってべビーシャワーで応援することで、辛い想いをした妊婦さんの気持ちを労ったり、楽しい語らいの時間で出産への不安軽くしたり。ベビーシャワーを開催し、社会全体で応援していこうという気持ちを込めて制定された記念日なのです。
安産祈願として行われるベビーシャワーですが、安産の祈願アイテムとしてもおむつケーキをみんなから贈るといいですね。一般的には妊娠7～8ヶ月目ごろにベビーシャワーを開催します。
ちょうどこの時期、赤ちゃんのためのアイテムを準備し始める頃。
ベビーシャワーでは妊婦さんの欲しいもののリクエストを聞いてプレゼントするといいですね。特に一人目の出産でない場合は、色々揃っていることも多いので、おむつに関連したプレゼントはとても喜ばれます。
ベビーシャワーは華やかに装飾をたくさんしているイメージがありますが、そんなにたいそうに考える必要もありません。おむつケーキひとつあれば、その場をぐっと明るく楽しく華やかにできます。
おむつケーキはベビーシャワーで大活躍！ラクーシュでおしゃれなおむつケーキを
アメリカでは1940年代に広まり、ほとんどの人がウェディングのように当たり前に行っているパーティです。今後は日本でも多くの人がベビーシャワーを開催するようになるでしょう。おむつケーキは出産祝いとしてだけでなく、出産前に行われるベビーシャワーでも定番のプレゼントです。
ご友人やご家族のためにおむつケーキを探しているというのであれば、おむつケーキの専門店ラクーシュをぜひご利用ください。お花を使った華やかでおしゃれなおむつケーキを多数取り扱っています。
オンラインショップでの販売の他、オリジナルオーダーやセミオーダーなど様々なご要望にお応えしています。ぜひ一度ご相談ください。